光のように/内田直孝 歌詞

内田直孝の「光のように」歌詞ページ。
「光のように」は、作詞:内田直孝、作曲:内田直孝です。

「光のように」歌詞

歌:内田直孝

作詞:内田直孝 作曲:内田直孝

命の理由を探りがちな
生き物だから戦うんだろう
答えが分かるのは
息も止まり 心臓の鼓動が「おやすみ」を告げる時だろう

365回の後悔を引き連れていこう いつものように
大丈夫 まだ笑えるよ

光の中を駆け抜けていく 時の流れも羨むようなイメージで
目指した場所がいくつ変わっても
この道の上 それだけは変わらないから

湧き上がった感情はこともなげに
昨日と今日の間へと消えていくんだろう
守りたい理由などは信仰に似てて
模倣の理想のような目に見えないものなんだよ

僕ひとり失ったところでこの世界が
止まることなどは無いことに
いつのまにか慣れている

別れの日へと僕ら歩いてく
止められぬこと本当は分かってたんだよ
諦めた日が始まりの時
目指した場所に名前が生まれる時

流れる日常だって
口に出しちゃえばエピソード
思うままに そのままで行け

光の中を駆け抜けていく 時の流れも羨むようなイメージで
目指した場所が例え変わっても
この道の上 それだけは変わらないから

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