キャンバス/The Super Ball 歌詞

The Super Ballの「キャンバス」歌詞ページ。
「キャンバス」は、作詞:The Super Ball、作曲:The Super Ballです。

「キャンバス」歌詞

歌:The Super Ball

作詞:The Super Ball 作曲:The Super Ball

雲ひとつない青空に
痛み 覚えた日
澄み渡るもの全てから
目を背けていた

お金もない時間もないって
また口実 探し
逃げること 正当化する
自分が嫌いだった

たった一度のストーリーさ
父と母がくれた奇跡を
自分の色に染めたい

まっさらなキャンバスに
誇らかに書き上げた夢
胸に棲みつく弱虫が叫ぶ
このまま終われやしないだろう
山を越え 谷を抜け
その先で見上げた空が
泣けるほどに
美しく目に映る日まで
未だ知らない本当の僕を
探しに行く

流れてくる 外野の声
耳を塞いでしまえ
天秤はもう投げ捨てた
自分を偽りたくなくてさ

‘好きなことを大切に'
あの日の家族の言葉
いつまでも この心に

歩いてく 走ってく
行き着いたその丘の上で
誓ったんだ
もう2度と振り返りはしない
たとえ過去の煌めきに
呼ばれても

まっさらなキャンバスに
誇らかに書き上げた夢
胸に棲みつく弱虫が叫ぶ
必ず叶えてみせるんだと
谷を抜け 山を越え
その先で見上げた空が
泣けるほどに
美しく目に映る日まで
未だ知らない本当の僕を
探しに行く

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