遣らずの雨と、光/桐谷健太 歌詞

桐谷健太の「遣らずの雨と、光」歌詞ページ。
「遣らずの雨と、光」は、作詞:平一紘・もゆる、作曲:Chrisです。

「遣らずの雨と、光」歌詞

歌:桐谷健太

作詞:平一紘・もゆる 作曲:Chris

遣らずの街には 雨が降る
おまえを帰したくないから

金を積めば会えると 聞いていたけど
朝が来るのを怖がっていた おまえに

この歌を歌おう おまえを帰したくないから
この時を楽しもう 誰にも奪われないから

風渡る街に 星が降る
おまえを艶やかに濡らして

夢を紡いだフェンスの 光と影に
絡んで咲いてる花のような おまえに

いつまでも歌おう おまえを離したくないから
隠してる傷はもう 夜に滲んで溶けてく

この歌を歌おう おまえを帰したくないから
この時を楽しもう 誰にも奪われないから

叫んでるこの声も かき消されてく街だから
誰にも見られないように 横になって過ごそう
俺とお前の二人だけで

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