13番/Pyxis 歌詞

Pyxisの「13番」歌詞ページ。
「13番」は、作詞:大西洋平、作曲:金崎真士です。

「13番」歌詞

歌:Pyxis

作詞:大西洋平 作曲:金崎真士

君は聞こえてた? あの時 私の声が

試合はいつもベンチで(ベンチで)
それでも皆にエールを送る
私は知っているよ(いるよ)
スパイクすり減るまで昨日も

夕日が沈む校庭で
ずっと練習してた

君の出番がいつかくる 信じているよ
頑張れが届け
誰も気づかないところで育てた花は必ず
大きく咲き 誰もが綺麗だと言う時がくるさ

弱音吐いてもいいのに(いいのに)
転んだことも笑って話す
同じ夢を見てる(見てる)
私は最高の片想い

泥だらけの背番号
13に揺れてる

隠した涙 本当なら拭いてあげたい
だけどよそ見した
君も気づかないところで育った花はいつしか
大きく咲き 誰もが綺麗だと言う時がくるさ

監督が番号を呼ぶ 2アウト満塁
そこには13番
ヘルメットを被った君
目を閉じたいぐらい
私の胸の鼓動早くなるよ

誰も気づかないところで育てた花は
大きく咲き 誰もが綺麗だと言うはずさ

魔法のように頑張れを何度も何度も
繰り返していた
あの時 君は聞こえてた?
思い切り遠くでほら花が咲いた
誰もが綺麗だと言う時がきたね

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