Heveanly Breeaze/OSIRIS 歌詞

OSIRISの「Heveanly Breeaze」歌詞ページ。
「Heveanly Breeaze」は、作詞:大塚剛毅、作曲:大塚剛毅です。

「Heveanly Breeaze」歌詞

歌:OSIRIS

作詞:大塚剛毅 作曲:大塚剛毅

真っ白な時に 少しだけ微睡んで
夢の中まで 君に会いに行けるなら

鳥籠の中にいる僕も 素直になれるかな?
無邪気に笑いながら 子供のように ふざけあって

Heavenly Breeze 舞い散る 羽を乗せて
Ah 悪戯な瞳に ただ 溶けていたいだけさ
Heavenly Breeze 君へと 贈りたいよ
Ah 甘美な一時を その胸へと

真っ白な時に 束の間の静けさを
今 呟けば 君に聴こえるでしょうか?

箱庭の中にどこまでも 響くあのメロディー
心地よくて落ちて行く 心の窓 開け放して

Eternal Breeze 眠りに 誘うように
Ah 包み込まれてゆく まだ 寝させてくれないか?
Eternal Breeze 君へと 贈りたいよ
Ah 甘美な一時を その胸へと

Sacred Prayer 両手広げて 紡ぎだすシンフォニー
Sacred Choir 優しく包む 光浴びて 羽ばたけ

Heavenly Breeze 舞い散る 羽を乗せて
Ah 悪戯な瞳に ただ溶けていたいだけさ
Heavenly Breeze 君へと 贈りたいよ
Ah 甘美な一時を その胸へと

届け Heavenly Breeze

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