メモリーちゃん/関取花 歌詞

関取花の「メモリーちゃん」歌詞ページ。
「メモリーちゃん」は、作詞:関取花、作曲:関取花です。

「メモリーちゃん」歌詞

歌:関取花

作詞:関取花 作曲:関取花

いつか色褪せちゃうファンタジー
少しずつ消えるメモリー
それでもいいと思えたよ

見慣れた街並みも 空の青さも
とても綺麗だった 君となら

じゃれあった毎日の くだらない出来事も
ひとつ残らず全部覚えてる
目が合った瞬間の 何気ない愛しさも
昨日のことみたいに思い出す

いつか口ずさんでたメロディー
思わず重ねたハーモニー
へたくそすぎて笑ったね

やけに冷える夜も 雨の匂いも
なぜか悪くなかった 君となら

寂しさの正体も 分け合った温もりも
ひとつ残らず全部覚えてる
不器用な手のひらも 本当の優しさも
昨日のことみたいに思い出す

大げさなあの笑顔 泣きそうな横顔も
ひとつ残らず全部覚えてる
過ぎ去った日々のこと 大好きな君のこと
昨日のことみたいに思い出す

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