夢が醒めたら泡になる/サイダーガール 歌詞

サイダーガールの「夢が醒めたら泡になる」歌詞ページ。
「夢が醒めたら泡になる」は、作詞:Yurin、作曲:Yurinです。

「夢が醒めたら泡になる」歌詞

歌:サイダーガール

作詞:Yurin 作曲:Yurin

朝焼け照らす赤い空は
まるで絵に描いたようだった
まだ誰も居ない商店街抜けて
未来を探してる

ああ迷子のままで
淡い過去になる
夢が覚めたなら
さよならだ

壊れないように
抱きしめ続けたんだね
大丈夫 まだ歩いていけるかな
小さな呼吸で 喜びも悲しみも携えて
そっと手をとりあおう

夕映えの街ではねた髪に笑う
無邪気な君が
少しだけ俯いてまた大きな欠伸を真似た

ふわり ふわりと
シャボン玉が浮いて
触るとわれるなら
手を伸ばさず空に離そう

ああ幸せのままで
さめざめと泣けばいい
夢が覚めたなら
前を向く

壊れないように
抱きしめ続けたんだよ
大丈夫 まだ歩いていけるから
小さな呼吸で 喜びも悲しみも携えて
この旅を生きて行こう

われないように
傷つけぬように

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