彩色硝子/麻倉もも 歌詞

麻倉ももの「彩色硝子」歌詞ページ。
「彩色硝子」は、作詞:宮嶋淳子、作曲:光増ハジメです。

「彩色硝子」歌詞

歌:麻倉もも

作詞:宮嶋淳子 作曲:光増ハジメ

ぱっと派手なだけじゃない
可憐さ魅せられたい
口元ほころばせるくらいの彩度

「ちょっとだけ」って不思議ね
後ろ髪引かれて気になる
世にも素敵なルール

「もっと!もっと!」 心はすぐ騒ぐ
ずっと きっと 欲しがりなまま
足したり引いたり上手に操ろう

燦々空にひらりひかりを投げて
跳ねる 遊ぶ よろこび
この瞬間を味わい尽くしなさい
そう告げてるみたいだね

今だんだん胸にふわり増えては染まる
酸いも甘いもいとおしい
麗しきしあわせの欠片たち
愛でるたび彩りをくれるの

そう 余りあるやさしさ
貰ったあとには思うの
“本当は愛し愛されたい”

じゃ、今度はあげなきゃ
あなたに誰かにってやるうち
微笑みは連鎖する

待って 競って 心がはしゃぎ出す
だって コレって 理想的じゃない
魔法も呪文も要りません今は

華やかな毎日 探してた 待ってた
でも でも 気付いたんだ
全部 自分次第!

燦々空にひらりひかりを投げて
跳ねる 遊ぶ よろこび
この瞬間に過ぎ去ったときまじえて
仕合わせ模様えがく

もっとだんだん胸にふわり増えては染まる
酸いも甘いもいとおしい
麗しきしあわせの欠片たち
今日もまた彩りありがとう

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