惑星かぞえて/JYOCHO 歌詞

JYOCHOの「惑星かぞえて」歌詞ページ。
「惑星かぞえて」は、作詞:中川大二郎、作曲:中川大二郎です。

「惑星かぞえて」歌詞

歌:JYOCHO

作詞:中川大二郎 作曲:中川大二郎

夜空に向かい指をさす
初めての惑星を知るのも最後で

見ようとすればするほど
目が慣れて そこにある無限の家

すべて在る 気づいたよ
遠くでも 近くでも

ひとつひとつに意味があり
ここは苦しいと思っていたけれど

みえない通路繋がって
星の数ほどに頷いていた

さっきまであの方角に
あるはずの惑星は 気づかず ずれてた

夜空に向かい指をさす
二回目の惑星を知るのも最後で

すべきこと 気づいたよ
遠くでも 近くでも

気づきの海をおよいでる
差し伸べてみたい 一生かけて歌う

既に在るもの 気づいてよ
生まれる前から 今もつづいてる

ひとつひとつに意味があり
ここは苦しいと思っていたけれど

みえない通路繋がって
星の数ほどに頷いていた

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net