愛はちょっと/ココナツ・バンク 歌詞

ココナツ・バンクの「愛はちょっと」歌詞ページ。
「愛はちょっと」は、作詞:伊藤銀次、作曲:ココナツ・バンクです。

「愛はちょっと」歌詞

歌:ココナツ・バンク

作詞:伊藤銀次 作曲:ココナツ・バンク

恋はちょっとややこしい パズルのようだと
君はそっぽむいたまま 過ぎた日をふりかえる

夏の終わりに ぽつんと一人で
どこへも いけない 秋の昼下がり

愛はきっと 特別な 思いにちがいないと
君はきっと鋼のように 自分を 守るけど

誰も愛せないと 心閉ざすままじゃ
愛の兆しに 気づけないままだよ

いますぐに 顔を上げて
歩き始めよう

もっと 愛にあふれよう
そのままの 君の笑顔で
もっと愛にあふれよう
あきらめず 見つけだすのさ
You've Got To Love

愛はきっと黙ってても伝わるものなんだと
君はずっと信じてた 思いが届かなかった

彼の言葉が 消えずにいるならば
新しい明日は 見えないままなのさ

ありのままの その君の
好きになれるように

もっと 愛しあおうよ
そのままの 君の笑顔で
きっと 分かち合えるさ
今すぐに 見つけだすのさ
You've Got To Love

もっと 愛にあふれよう
そのままの 君の笑顔で
その心解き放つときなのさ
愛がすべてさ
You've Got To Love

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