百花繚乱大演武/悟空猿門(保志総一朗) 歌詞

悟空猿門(保志総一朗)の「百花繚乱大演武」歌詞ページ。
「百花繚乱大演武」は、作詞:甲斐崎美和、作曲:甲斐崎美和です。

「百花繚乱大演武」歌詞

歌:悟空猿門(保志総一朗)

作詞:甲斐崎美和 作曲:甲斐崎美和

未だ誰も掴めない
未だ知らぬ真実を この掌に
ああ 信じられぬ強さ秘める者が集う

命懸けでも絶対に
ブッ飛ばしてハッ倒してLai-ai-a
完全無欠なるもの
この気を確かに持って

雲をも切り裂ける一突き
それは電光石火の如く
不撓不屈のその闘志を
そう 強く 激しく燃やせよ
指先一つで散りばめる
百花繚乱なる技を見よ
勇猛精進なる日々の果て
ものにした力で いざ行け

瞳(め)を閉じて研ぎ澄ませ
その骨の髄までも 吸い尽くすように
ああ 百戦錬磨の日々を何時でも楽しむのさ

尖った思い交ざり合う
拳だって殺気だってLai-ai-a
何も恐れず向き合え
己と、そして皆と

見極めそして見失うな
己の意思と人の魂(たましい)
目に見えるものその全てを
打ち砕け 吹っ飛ばせ この手で
紅く宙(そら)に舞い散る火花
百花繚乱なる技を見よ
誰も彼もの両眼に今
焼き付けろ 如意なる力を

命懸けでも絶対に
ブッ飛ばしてハッ倒してLai-ai-a
完全無欠なるもの
この気で確かに
一心に解き放て

覚悟決めたあの日の空に
届け そしてあの日見た背を
追って 追って 追い越せるよう
いざ 強く 気高く飛び立て
雲をも切り裂ける一突き
それは電光石火の如く
不撓不屈のその闘志を
そう 強く 激しく燃やせよ

幾度折れても撓(たわ)まないさ
百花繚乱なる技を見よ
勇猛精進なる日々の果て
受け継いだ力で いざ行け

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net