灯がともる頃には/阿佐ヶ谷ロマンティクス 歌詞

阿佐ヶ谷ロマンティクスの「灯がともる頃には」歌詞ページ。
「灯がともる頃には」は、作詞:貴志朋矢、作曲:貴志朋矢です。

「灯がともる頃には」歌詞

歌:阿佐ヶ谷ロマンティクス

作詞:貴志朋矢 作曲:貴志朋矢

灯がともる頃には 息が白く濁って
なんだか僕の前に 佇んでいるみたい

ありふれた日々 特に変わりもない
流れてくる音に 過去の想い薄められて

見渡す限り 君の記憶にない
道が交錯してるわ

灯がともる頃には 息が白く濁って
なんだか僕の前に 佇んでいるみたい
そっと耳を澄まして

どっちつかずで 当たり障りもない
音が木霊してるわ

灯がともる頃には 息が白く濁って
なんだか僕の前に 佇んでいるみたい

灯がともる頃までには 息は白く濁って
なんだか僕の前に 佇んでいるみたい
そっと耳を澄まして

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