川沿いの桜/柴崎万葉(大西沙織) 歌詞

柴崎万葉(大西沙織)の「川沿いの桜」歌詞ページ。
「川沿いの桜」は、作詞:山本メーコ、作曲:fu_mouです。

「川沿いの桜」歌詞

歌:柴崎万葉(大西沙織)

作詞:山本メーコ 作曲:fu_mou

山、風、川、花 あたたかい におい 気配
ここから 未来が生まれた

小さな 鼓動は 大きな 夢見た
口にするだけなのに 両手が震えたんだ

どうして ダメって言うの?
ムリと 誰が決めたの?
"わたしのため"って言うならほっといて

あぁ 川沿いの桜が
あぁ 空を白く染めた日
何もない 町を飛び出したんだ

あぁ ただ聞いてほしくて
あぁ 知っていてほしくて
魂が震えるくらいの
大切なものを見つけたの

-かすかに 聞こえる- 暗い狭い部屋に響く 声
ふたりが "未来"に 優しい祈りを
始まりは いつもそう 泣きたくなるの

あぁ 川沿いの桜が
あぁ 空を白く染めた日決めたの
夢とは言わせないわ わたしの一部にする

あぁ 片付かないまま
あぁ 星も見えないけど
いつかきっと 何もないあの街へ届け

あぁ ただ聞いてほしくて
あぁ 知っていてほしくて
魂が震えるくらいの
大切なものを見つけたの

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net