Last Blue/片倉京(石川由依) 歌詞

片倉京(石川由依)の「Last Blue」歌詞ページ。
「Last Blue」は、作詞:山本メーコ、作曲:mochilonです。

「Last Blue」歌詞

歌:片倉京(石川由依)

作詞:山本メーコ 作曲:mochilon

今までずっと やっぱ好きで
続けたけど 鳴かず飛ばず花はさかず

青い空を 見上げて 見上げて
零れないように 思いっきり息を 吸い込んだ

見えた空の果てを 雲がなぞる
まだ無邪気に夢を 追いかけていたいなぁ
星に手が届くと 信じたまま
飛んだり跳ねたりして この手伸ばしていたいなぁ

いつか絶対 思い出して
元気になる 変な世界楽しかった

みんなにまだ 言えない 言えない
溢れないように 笑顔の練習 しておくか

突然の土砂降りを 駆け抜けるか
雨宿りするかで きっとエンドが変わる
神様だけが知る 分岐点に
笑顔で居たいから めいっぱいやれることやろう

春は短いなぁ…

見えた空の果てを 雲がなぞる
まだ無邪気に夢を 追いかけていたいな
星に手が届くと 信じたまま
飛んだり跳ねたりして この手伸ばしたいのに

突然の土砂降りが 洗い流す
次に晴れた時は きっと夏の匂い
神様だけが知る 分岐点に
笑顔で居たいから めいっぱいやれることやろう

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net