君の手/鳳歌院高校(朝門春日(種田梨沙)/久仁城雅(斎藤千和)/牧瀬昴(小岩井ことり)) 歌詞

鳳歌院高校(朝門春日(種田梨沙)/久仁城雅(斎藤千和)/牧瀬昴(小岩井ことり))の「君の手」歌詞ページ。
「君の手」は、作詞:利根川貴之、作曲:Dr.Usuiです。

「君の手」歌詞

歌:鳳歌院高校(朝門春日(種田梨沙)/久仁城雅(斎藤千和)/牧瀬昴(小岩井ことり))

作詞:利根川貴之 作曲:Dr.Usui

突き上げるリズム もっと心を揺らせて
光るプリズム もっと激しく煌めいて
少し恐くて震えるなんてタチの悪い冗談冗談
積み上げたプライド ダテじゃないでしょ!?

千里の道も 一歩ずつステップ踏んで
ジャストな判断キメキメ
無駄に流す汗なんかない 今途方に暮れたりしない
その先の未来見てみたい
君と繋ぐ手離さない 夢の途中で止まるわけない

輝いてるステージ 舞い踊るよDancing
夢のカケラ 触れた気がした 激しく胸が騒ぐよ
手を伸ばして 星を掴めShining
強い気持ちを支えるのは あたたかい君の手

真っ直ぐなエゴイズム 追い詰めないでね
太陽も沈む 上手くいかないリアリズム
無理をしないで隣を見てよ ダメな時はGet Down Get Down
いつか飛び立てる チャンスがある

一事が万事 全ては繋がってくんだ
この瞬間も明日に
無駄に流す涙はない 誰も悲しみ望んでない
中途半端じゃいられない きっと一人じゃ掴めない
この瞬間が大事 One Night

届けたいよメッセージ 誇らしげDancing
強く願えば 叶う気がした 激しく胸が熱いよ
手を握って もっと先へGoing
迷うことなく進めるのは 隣が君だから

守りたい君のことを 生真面目誤解することも
誰よりも側にいたい 信じれば大丈夫
ぎこちなくてもいい 一途な想い
まだできる限界の先まで 「いくよ」

輝いてるステージ 舞い踊るよDancing
夢のカケラ 触れた気がした 激しく胸が騒ぐよ
手を伸ばして 星を掴めShining
強い気持ちを支えるのは あたたかい君の手

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