夜をこえて/HONEBONE 歌詞

HONEBONEの「夜をこえて」歌詞ページ。
「夜をこえて」は、作詞:HONEBONE、作曲:HONEBONEです。

「夜をこえて」歌詞

歌:HONEBONE

作詞:HONEBONE 作曲:HONEBONE

夜をこえて 君と吠えて

なんにでもなれるような気がしてた
夢が叶ったことだって何度かあった

それが若さだった

思ったようにいかないって気づき始めた
あいつと違うってこと分かり始めた

それが大人だって
認めなきゃいけないんだろうな

太陽が沈む前に 君は走り出した
さらなる高みへ 行こうと決めた

夜をこえて 君と吠えて
昨日までの涙をふりきろう
君の背中目指して走ってゆくんだ
頼んだよヒーロー 出番だぜ

やたら長く感じるんだ辛い時は
終わりが来るなんて想像できないんだ

今だって同じさ
手探りの旅の途中だ

一人じゃ難しいけど 声がきこえるから
誰より強くなろうと思えた

夜はいつも暗いけれど
丸い星の輝き見えるよ
今を走り抜けて連れてってくれよ
頼んだよヒーロー 出番だぜ

君しかいない 君しかいない
夜をこえていけるのは君しか
今を走り抜けて連れてってくれよ
頼んだよヒーロー

夜をこえて 君と吠えて
昨日までの涙をふりきれ
君の背中目指して走ってゆくんだ
頼んだよヒーロー 出番だぜ

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