humanism/FOMARE 歌詞

FOMAREの「humanism」歌詞ページ。
「humanism」は、作詞:アマダシンスケ、作曲:FOMAREです。

「humanism」歌詞

歌:FOMARE

作詞:アマダシンスケ 作曲:FOMARE

小さな頃から憧れていたこの街は
寂しさで溢れいつも誰かを求めてる

ビルから眺めてる影も形も無い空のように
広く優しくなれたらいいのに

思い出す帰り道あなたの顔が見えたら
心の奥は抱きしめられていたんだな

道を外す度にいつも優しいその手にとられ感じる気持ちは愛だったんだね
1秒1秒離れる記憶 消える事は無いよ もしも躓き悩み邪魔をされても

いつしか擦り切れてた事すら気付け無かった
あの日の心は今何処にあるんだろう

思い出す夕暮れ時2人で見てたあの空は
今日もあなたの様に優しく微笑む

思い出す帰り道あなたの声が聞こえれば
心の奥は抱きしめられていたんだな

道を外す度にいつも優しいその手にとられ感じる気持ちは愛だったんだね

1秒1秒離れる記憶 消える事は無いよ もしも躓き悩み邪魔をされても

強く握り締め続けて感触よりも感覚で 揺るがない あの日はずっと心に
季節を重ねても変わらぬ 言葉と記憶のカケラは
あなたの素直な愛だったんだね

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