かぼちゃ列車/FOMARE 歌詞

FOMAREの「かぼちゃ列車」歌詞ページ。
「かぼちゃ列車」は、作詞:アマダシンスケ、作曲:アマダシンスケです。

「かぼちゃ列車」歌詞

歌:FOMARE

作詞:アマダシンスケ 作曲:アマダシンスケ

あの頃よりも
大切な物は増えたけれど
ここから眺めてた景色が無くなり寂しいよ

東京よりも
少し冬が早い気がするよ
枯葉を見てるとあなたとの春が生き返るな

去年と同じ空気が喉を通り
あなたの全てが
呼び覚まされた今

あなたに逢いに飛び乗った
オレンジ色の列車
嘘でもいいからもう一度
改札前で待ち合わせたい

僕らは徐々に歳とって
声も変わってしまうんだ
あなたが好きと語っていた
歌声も枯れてゆく

30分に一度の列車に賭けた恋は
今でも変わらずこの街に今の僕に

あなたに逢いに飛び乗った
オレンジ色の列車
嘘でもいいからもう一度
改札前で待ち合わせたい

僕らがいつも握っていた
未来は今も歌ってるよ
日々と出会い重ねる前に
この声を求めて欲しい

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