ルー・ティーン/FOMARE 歌詞

FOMAREの「ルー・ティーン」歌詞ページ。
「ルー・ティーン」は、作詞:アマダシンスケ、作曲:アマダシンスケです。

「ルー・ティーン」歌詞

歌:FOMARE

作詞:アマダシンスケ 作曲:アマダシンスケ

パレードが始まるまで何しよう
退屈だな
あの子が可愛いとか話して
時が経ってた、変わってないよな

少しだけ変わったところと言えば
仕事の話が増えたり
いつかはこんな人と居たいとか、少し真面目に

現実厳しく夢が遠くてもいい
幸せな現実を傍に感じたいだけです

僕ら歳を重ねてまた
大人の心を覚えても
ずっと雨や嵐の日も
馬鹿らしい幸せ守りたい

パレード始まって
飛び跳ねる僕ら子供のよう
怖いの苦手って
1人欠けたジェットコースター
また雨降ったって
別に今日が最後じゃないしいいよね
いいよいつだって寂しくなったら何処でも行こうぜ

すれ違う事で繋がれた事いくつあんだろう
いつかは笑える歌に変えられる
気がする今をずっと愛してたいんだよ

心沈んだら
少し飲んでライブハウスへ行こうよ
明日も仕事って口癖になった僕らに響くよ
そうさ音楽に撃ち抜かれ今日も夢を描いてる
ずっとこのまま

僕ら歳を重ねてまた
大人の心を覚えても
ずっと雨や嵐の日も
馬鹿らしい幸せ守りたい

夜の終盤は
可愛いあの子の店で歌おうよ
マイク握ったら
懐メロ歌いあの頃蘇るよ
そうさ僕達は
変わらないように変わっていくんだ
時にはみ出して
愛すべき瞬間を増やしていくんだ

歳をとったって
夢描くスケールは子供のよう
朝になったって
別に今日が最後じゃないしいいよね

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

FOMAREの人気歌詞

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net