水鏡/影山リサ 歌詞

影山リサの「水鏡」歌詞ページ。
「水鏡」は、作詞:夏目遼、作曲:益田武史です。

「水鏡」歌詞

歌:影山リサ

作詞:夏目遼 作曲:益田武史

カモメが一つ鳴く頃に
静かに舟を漕ぎだせば
霞む岸辺に街の灯り
ぽつりぽつりと消えていく

泣くな海鳥
春の空

潮騒だけを道づれに
水面に涙零れたら

心映した水鏡

ちらりちらり
浜千鳥

カモメが一つ鳴く頃に
静かに舟を漕ぎだせば
白い岬に街の香り
ふわりふわりと流れてく

泣くな海鳥
春の空

潮騒だけを道づれに
水面に涙零れたら

心映した水鏡

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

影山リサの人気歌詞

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net