森が燃えているのは/春ねむり 歌詞

春ねむりの「森が燃えているのは」歌詞ページ。
「森が燃えているのは」は、作詞:春ねむり、作曲:春ねむりです。

「森が燃えているのは」歌詞

歌:春ねむり

作詞:春ねむり 作曲:春ねむり

箱庭くずれの掃きだめで
馬鹿が虚構を積みあげる
札束食べて肥えた赤ん坊
並べて遊ぶ高層ビル

外苑前まぼろしの宇宙船
置き去られ飢えてく野良猫
帰る家のないもののけたち
切り倒されたユグドラシル

魂とガソリン詰め込んだガラス瓶
握りしめ歩いてる
腹の奥マグマが揺れて青い炎
あつくてたまんない
ぼくは今夜すべてを壊したい

Who the fuck is burning the forest?

コードはレッド耳をつんざくような警鐘
ずっと鳴り止まない
群れるhierarchは無視を続ける
Party コンサバすぎてダサい

流行りのスーツじゃ誤魔化せない
Diet サプリ 脱法するジャンキー
Under the bridge
火をつけられた天使の羽

ぼくらを呑み込んでくheat wave
気づいたときにはもう死んでる
温度計針は止まらず
創造性が森を枯らす

踏みつけられているのは誰?
きみが死んでしまうのはなぜ?
約束は無効 雨が降る
この惑星にノアなどいない

Who the fuck is burning the forest?

魂は青色 血液をdrawing
息をしてグレーテル
ガラパゴス スティグマは熟れて化膿してる
痛くてたまんない
ぼくは今夜すべてを殺したい

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