ワンダー/羊文学 歌詞

羊文学の「ワンダー」歌詞ページ。
「ワンダー」は、作詞:塩塚モエカ、作曲:塩塚モエカです。

「ワンダー」歌詞

歌:羊文学

作詞:塩塚モエカ 作曲:塩塚モエカ

屋根の上、あなたがいる場所に一番近いから登って星を数えた

暗い教室から抜け出したいように、いつでも冒険がしたい
耳元で囁く声、声君が先に追いかけて飛んだ

平行線、僕らの毎日に光線
時々恋をして、行こうぜ
でも結局ここに戻ってくる

環状に巡るはずが感情が溢れて泣く
関係ない、どうでもいい、深呼吸をした

君は空の上、世界が生まれた場所に一番近いのと笑って、手を伸ばした

グッドバイ、しばらく
きっと僕も流れるあの星に乗って
君を追いかける時が来るから

グッドナイト、それまで
僕の方も退屈なりに何とかやるよ
君の長い旅、無事を祈るよ

君は屋根の上、僕らが望んだ場所に一番近いから登って星を数えた

長い夜、オーロラ、見たことない空
世界は冒険に溢れ
耳元で止まない声、声 君は先に捕まえて飛んだ

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