電波の街/羊文学 歌詞

羊文学の「電波の街」歌詞ページ。
「電波の街」は、作詞:塩塚モエカ、作曲:塩塚モエカです。

「電波の街」歌詞

歌:羊文学

作詞:塩塚モエカ 作曲:塩塚モエカ

嘘だらけでしょ
いつもブルー、孤独なボーイ
歌うフリして泣いてるガール

どこまでだって行けないのはわかってる
それでも広げた両手でさ
飛べる日を待ってる、この街では

嘘つきは誰?
探してるヒーロー気取りのボーイ
歌うフリして泣いてるガール

間違いだって仕方ないのもわかってる
それでも傷つけてしまう
今、正義が歪んでるこの街では

見えない電波いま受信した
コンクリートビルの狭間から
ほんのちょっと覗く空に憧れるボーイ
歌うフリして泣いてるガール

幸せだって叫びたいのに迷ってる
あの頃描いた未来と現在があまりに違ってる
この街で僕らは夢を見てる

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