旅の途中/Apricot Regulus 歌詞

Apricot Regulusの「旅の途中」歌詞ページ。
「旅の途中」は、作詞:吉田詩織、作曲:酒匂謙一です。

「旅の途中」歌詞

歌:Apricot Regulus

作詞:吉田詩織 作曲:酒匂謙一

やっばり寂しくて
涙こぼれそうになる
笑ってお別れを
ちゃんと言いたいのに

ピカピカだったはずの靴が
同じだけ汚れてた
それが一緒に過ごした日々を
一気に蘇らせて

「さよなら そして ありがとう」
思い出す旅の途中
楽しいときも悲しいときも
側にはいつだってみんながいたね

いつしかひとまわり
季節巡ってきたけど
すべてが宝物
ずっと色褪せない

出会いの春も駆ける夏も
初めて喧嘩した日も
微睡む秋も寄り添う冬も
あっという間に過ぎ去って

「さよなら そして ありがとう」
歩き出す旅の途中
離れていても瞳閉じれば
みんなが待っている

たくさんの伝えたいこと
伝えたらきっと泣いてしまうから
今までの想いを込めて
短いけれど大切に言うよ

「さよなら そして ありがとう」
思い出す旅の途中
楽しいときも悲しいときも
側にはいつだって...

みんなの声 みんなの心
この胸に響いているから
元気でいてまた会う日まで
これからの旅路が繋がるように

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