正体/九頭玲央/瀬尾浩太(雪白東(柿原徹也)/高遠丞(佐藤拓也)) 歌詞

九頭玲央/瀬尾浩太(雪白東(柿原徹也)/高遠丞(佐藤拓也))の「正体」歌詞ページ。
「正体」は、作詞:杉山勝彦、作曲:杉山勝彦です。

「正体」歌詞

歌:九頭玲央/瀬尾浩太(雪白東(柿原徹也)/高遠丞(佐藤拓也))

作詞:杉山勝彦 作曲:杉山勝彦

▲優しくなんてするなよ 苦手なんだ
逃れられない 別れが辛くなる
いつの間にか 見慣れた君の寝顔
どんな言葉 かけて旅立てば良い?

◎時がどんなに流れたって
きっと忘れないから
Ah 君よどうか 良い夢を

◎本当は

◎首筋を甘く噛んで 赤い血と戯れたい
本能が叫ぶのに 耐え続けていたんだ
もし君が嫌なヤツなら そのすべて奪ったのに
喉が渇くほどに 心は潤ったから
優しく響く君の寝息に
僕は孤独を恐れはじめる

▽もしも背負う十字架が重くて
苦しい夜は 俺が肩を貸すよ
悲しい瞳(め)した お前が立ち去るの
指を咥え見てられるわけない

◎違うもの排除するのは
人の性だけれど
Ah 僕ら何したと言うんだ

◎だけどもし

◎普通だと言える人に 生まれ変わるとするなら
光浴びる公園 君と歩いてみたい
友情という希望なのか 愛情という救いなのか
暗闇照らしてる感情で胸が痛い
寝返りうった君の背中を
焼き付けるように瞳を閉じる

▽半端な覚悟なんかで 連れていけとは言わない
◎似たもの同士なんだよ きっとふたりの正体

◎本当は

◎首筋を甘く噛んで 赤い血と戯れたい
本能が叫ぶのに 耐え続けていたんだ
もし君が嫌なヤツなら そのすべて奪ったのに
喉が渇くほどに 心は潤ったから
優しく響く君の寝息に
僕は孤独を恐れはじめる

▲人にかぶれた自分を笑い
暗闇の中 独り歩き出す

▲→九頭玲央
▽→瀬尾浩太
◎→二人

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