太陽に背いて/佐藤千亜妃と金子ノブアキと小林武史 歌詞

佐藤千亜妃と金子ノブアキと小林武史の「太陽に背いて」歌詞ページ。
「太陽に背いて」は、作詞:佐藤千亜妃、作曲:佐藤千亜妃です。

「太陽に背いて」歌詞

歌:佐藤千亜妃と金子ノブアキと小林武史

作詞:佐藤千亜妃 作曲:佐藤千亜妃

輪郭はなく
やがて心臓だけになった
かりそめの恋 それでもいい
太陽に背いて

まるで夢みたいね
こうしてまた会えるなんて
瞳の奥が光って揺れてる

視線が出逢う
そのときに心臓が歌い出した
地下鉄の風に攫われる
太陽に背いて

何もいらないなんて
嘘ぶいてまだ夢を見てる
ひとつでいいから秘密を教えて

すれ違うたびに
何度でもあなたを好きになった
あたしの秘密も暴いてよ
太陽に背いて

視線が出逢う
そのときに心臓が叫び出した
地下鉄の風に攫われる
太陽に背いて

とりとめもなく
あの頃のあなたを思い出した
触れられぬほどに愛してる
太陽に背いて

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