鐘/CYANOTYPE 歌詞

CYANOTYPEの「鐘」歌詞ページ。
「鐘」は、作詞:西間木陽、作曲:西間木陽です。

「鐘」歌詞

歌:CYANOTYPE

作詞:西間木陽 作曲:西間木陽

ゆっくり泳ぐようなまどろみの中
それは突然、あまりにも神々しい
鐘の音が鳴り響く僕の中
突き抜けてはるか宙へと消えた

君と出会ったことで僕の中の
何もかもが全ての色が大きく変わる
人生の長さなんて知る由もないけれど
やるべきことが何となく分かった

この青く澄み渡る空を
響くように駆け巡りたい
全ては音に

このあめやつちやほしそらに
至るまでの全てに
Now is the time we ring the bells, ding-dong.

この世界が有限である事実が
僕の傍らを離れない
だから僕は歌い続けよう
それが自分らしさだと信じてるから

そういえば小さいころから自由気ままに
ラララで歌うのが好きだった
道のない道を歩いて行こう
迷いながら、少しずつでも

この青く澄み渡る空を
響くように駆け巡りたい
全ては音に

このあめやつちやほしそらに
至るまでの全てに
Now is the time we ring the bells, ding-dong.

ゆっくり泳ぐようなまどろみの中
それは突然、あまりにも神々しい
鐘の音が鳴り響く僕の中

この青く澄み渡る空を
響くように駆け巡りたい
全ては音に

この声と君の胸の音が
混ざりあって一つに
Now is the time we ring the bells, ding-dong.
Now is the time we ring the bells, ding-dong.

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net