ラブル/須田景凪 歌詞

須田景凪の「ラブル」歌詞ページ。
「ラブル」は、作詞:須田景凪、作曲:須田景凪です。

「ラブル」歌詞

歌:須田景凪

作詞:須田景凪 作曲:須田景凪

また会いに来てもいいですか
愛を知っていいですか
いつまでも夢中さ、君に
馬鹿みたいだろう、なあ

退屈な生活を持て余している
心の奥で誰かを待っていた

風が吹いて花が散る もう何度目だ
夕に染まった街を歩いている

夜が君を連れて来てから
ずっと鼓動が煩くてさ

また会いに来てもいいですか
愛を知っていいですか
君だけが心を揺らすのさ

何処へだって行ける様な
羽が僕にあったらな
いつまでも夢中さ、君に
馬鹿みたいだろう、なあ

光を知ってしまうのは時に残酷で
昨日の僕と何か違っている

いつか君が下を向いたって
きっと孤独を分け合うから

もう後悔なんてさ
たった一度だってさ
きっとこれ以上 飲み込めないよ
君と出会えてさ 本当に良かったな
長い夜が明けていく

また会いに来てもいいですか
愛を知っていいですか
君だけが心を揺らすのさ

何処へだって行ける様な
羽が僕にあったらな
いつまでも夢中さ、君に
馬鹿みたいだろう

また会いに来てもいいですか
愛を知っていいですか
朝も 昼も 夜も ずっと
いつまでも夢中さ、君に
馬鹿みたいだろう、なあ

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