最前列へ/けやき坂46 2期生 歌詞

けやき坂46 2期生の「最前列へ」歌詞ページ。
「最前列へ」は、作詞:秋元康、作曲:IKEZOです。

「最前列へ」歌詞

歌:けやき坂46 2期生

作詞:秋元康 作曲:IKEZO

人の背中は不思議だ
いつも何か語ってる
ちゃんと言葉にするより
正直だよ
僕は前には立たない
本音 知られてしまうし
そんな器じゃないんだ
目立ちたくない

誰かの後(あと)を
ついてく方が
何となく楽だろう
大勢の人の波
流されてくのが
人生

だけど ある日
僕は気づく
前の景色
見てないことを…
その先に
何がある?
全力で
背伸びしても
視線塞ぐ背中が
邪魔だ

最前列へ
最前列へ
初めて 意思を持ったよ
負けたくない

僕の背中も誰かが
きっとじっと眺めてる
何を思っているのか
読まれてる
向上心というのは
いつだって恥ずかしいし
競い合うのは苦手だ
譲りたくなる

ライバルなんて
意識しなかった
二番目で構わない
足跡のない道は
疲れるだけだし
避けたい

そんな ある日
教えられた
刺激的な
未知なる世界
誰よりも
もっと前に
立たなくちゃ
わからない
遮られない風を
受けよう

最前列へ
最前列へ
いつしか目指し始めた
前に出よう

だけど ある日
僕は気づく
前の景色
見てないことを…
その先に
何がある?
全力で
背伸びしても
視線塞ぐ背中が
邪魔だ

最前列へ
最前列へ
初めて 意思を持ったよ
負けたくない

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