fifteen/優河 歌詞

優河の「fifteen」歌詞ページ。
「fifteen」は、作詞:優河、作曲:岡田拓郎・優河です。

「fifteen」歌詞

歌:優河

作詞:優河 作曲:岡田拓郎・優河

放り投げた言葉が
誰かをかすめて
冷たい床に落ちて消える

灰色の空を飛ぶ
真面目な鳥のように 強く
誰かを求められたら
いいのに

あの白い月は忘れ
今眠る声を踊らせ
この揺れる影は愛を
まだ抱いていられるか?

藍色の夜を踏む
繰り返す夢のように
何かを求められたら
いいのに

あの白い月はいずれ
この眠る声を踊らせ
今揺れる影は愛を
もう手放しはしないの

あの白い月はいずれ
この眠る声を踊らせ
今揺れる影は愛を
もう手放しはしないの

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

優河の人気歌詞

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net