歌:優河
作詞:優河 作曲:優河
沈みゆく夕日にただ
揺蕩うあなた 壁に落ちた影で
音もなく 言葉もない
見つめたままの答えが優しくて
流れ出す時の粒がひとつ
体に染みて
いつの日にか 夜を照らす
そばにいて 暮れていくまでそっと
瞳の中に光を今 紡いでいけたなら
跡もなく終わる今日は
見つめたままの答えでしかないの
思い出す時の粒はいずれ
体に染みて
夜を照らす いつの日も
二人ここで
そばにいて 暮れていくまでそっと
瞳の中に光を今 紡いでいく
そばにいて 明けていくまでずっと
心の奥に光を今 紡いでいけたなら
いけたなら
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