君が眩しいから僕は星が見えない/SIX LOUNGE 歌詞

SIX LOUNGEの「君が眩しいから僕は星が見えない」歌詞ページ。
「君が眩しいから僕は星が見えない」は、作詞:ナガマツシンタロウ、作曲:イワオリクです。

「君が眩しいから僕は星が見えない」歌詞

歌:SIX LOUNGE

作詞:ナガマツシンタロウ 作曲:イワオリク

だからずっと僕とずっと
夜も朝もいつもいつまでも君と
ここにいて、そばにいて、とても

車を走らせてた
どこもアテなどない
深夜の別大国道
ふたつのタバコに火がついた

痛み止めじゃなくて
痛み分けで半分こしよう
だからもう消えないでいてね
ぶつかって、泣いて、また笑おう

だからずっと僕とずっと
夜も朝もいつもいつまでも君と
ここにいて、この手はもう離さないで

星がない夜は
君がとても眩しすぎるんだ
儚いけれど、
僕にとっての一番星は君だけで

だからずっと好きでいいかい
夜も朝もいつもいつまでも君の
そばにいて、眠りたい
とても

だからずっとこの先も
君と生きてく日々の全てが記念日
そばにいて、僕はとても、それだけで

...だからずっと空に星が見えない

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

SIX LOUNGEの人気歌詞

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net