愛々傘/椋忠治郎 歌詞

椋忠治郎の「愛々傘」歌詞ページ。
「愛々傘」は、作詞:木下龍太郎、作曲:水森英夫です。

「愛々傘」歌詞

歌:椋忠治郎

作詞:木下龍太郎 作曲:水森英夫

良いことだけの 一生ならば
この世に苦労の 二字はない
片袖濡れても 肩寄せ合えば
凌げる冷たい 冬時雨
愛々傘は 愛々傘は
貴方と私の こころ傘

見た目は野暮な 番傘だけど
畳めば明日の 杖になる
一人じゃ気付かず つまずく溝(どぶ)も
二人で避けてく 水たまり
愛々傘は 愛々傘は
貴方と私の きずな傘

信じて待てば いつかは晴れる
二人の人生 空模様
この世の長雨 上った後も
日傘の代りに 差して行く
愛々傘は 愛々傘は
貴方と私の いのち傘

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