夢が降る夜に/OverTone 歌詞

OverToneの「夢が降る夜に」歌詞ページ。
「夢が降る夜に」は、作詞:OverTone、作曲:OverToneです。

「夢が降る夜に」歌詞

歌:OverTone

作詞:OverTone 作曲:OverTone

他愛ない会話が
この街に白く溶けていく
些細な日常の中に隠れてる
幸せ迎えに行こう

冬じゃなくたって
鐘の鳴らない夜だって
僕が欲しかったのは
他でもない君だけなんだbaby

世界中に夢が降る夜に
二人の出会いを
思い出すように待ち合わせ場所へ

いつもよりも可愛く見えた
君と手を繋いだ
ずっと ずっと ずっと ずっと
このままがいいな
君とだから

行き交う美女その中でも
頭二つ程抜き出てる
そんな君の隣歩く
にやけた幸せ者です

君の喜ぶ顔が見たくて
一人用意したサプライズ
透き通る冬空の下
幸せが僕ら包んでいく

世界中に夢が降る夜に
二人の出会いを
思い出すように待ち合わせ場所へ

この日のために新しいコート
はにかんで見せるのは
ずっと ずっと ずっと ずっと
僕だけのもの 君だけなんだ

魔法が溶ける終電前に
君が寂しそうな顔するから
あの日伝えた言葉を
今度は抱きしめて伝えるよ

世界中に夢が降る夜に
二人の出会いを
思い出すように待ち合わせ場所へ

いつもよりも可愛く見えた
君と手を繋いだ
ずっと ずっと ずっと ずっと
このままがいいな
君とだから

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