そこに有る灯り/古川慎 歌詞

古川慎の「そこに有る灯り」歌詞ページ。
「そこに有る灯り」は、作詞:磯谷佳江、作曲:本多友紀(Arte Refact)です。

「そこに有る灯り」歌詞

歌:古川慎

作詞:磯谷佳江 作曲:本多友紀(Arte Refact)

同じ時間に浮かぶ 正しさのほとりで
君の想いが 独り彷徨っているなら
いつもの表情(かお)で迎えよう

そこに有る灯りが 等しく
僕らの今 照らすのなら
痛みも 孤独も ありのままで受け止めよう
願いを胸に燈し 進むよ

思う優しさ・強さ・空しさ…それぞれに
違うからこそ 人は理想(ゆめ)を語るのだろう

傷ついた小鳥が 空を持て余して
飛べないでいるなら ここにいればいいさ
不揃いな鼓動が 不器用に響く 今日を見上げて

そこに有る灯りで 誰かの
世界をもし照らせるなら
何かを手に入れ 無くしたものあるとしても
未来は まだ僕らを待ってる

明日の場所は (決めなくていい)
何があっても (何も無くても)
風に吹かれて (刻に抱かれて)
自由なままで 僕のままで
いつものように迎えよう

そこに有る灯りが 等しく
僕らの今 照らすのなら
痛みも 孤独も ありのままで受け止めよう
願いを胸に燈し 進むよ
信じた未来は また僕らを待ってる

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