いかれた夜を/崎山蒼志 歌詞

崎山蒼志の「いかれた夜を」歌詞ページ。
「いかれた夜を」は、作詞:崎山蒼志、作曲:崎山蒼志です。

「いかれた夜を」歌詞

歌:崎山蒼志

作詞:崎山蒼志 作曲:崎山蒼志

いかれた夜を越えて
今分かり合う心にLife Goes On
ぎこちなく辿るはメロディ
わかりにくくていいじゃない

波を切る
僕は行く
土が立つ
怒号、灰汁

物足りない 物足りないよ
くたばらない 何故転嫁inside
狂い咲くネオンが揺れて
ここで「死にたい」とは思えない

順風満帆になっても
沸騰する血が流れてるから
今悩んでる脳の皺
消えたい明日の桟橋となるんだ

いかれた夜を越えて
今分かり合う心にLife Goes On
ぎこちなく辿るはメロディ
わかりにくくていいじゃない

信じてる 信じているよ
蟠り 何故発火outside
足早にレコードが回る
僕も部屋を飛び出した

あのね 誰かに言いたいことは
もう自分でまとめがついてることで
いや、でもね 君にはちょっと違って
あぁ それは なんて幸せなことかしら

抉れた夜を越えて
今分かり合う心にLife Goes On
ぎこちなく辿るはメロディ
空に響く三日月よ

いかれた夜を越えて
今分かり合う心にLife Goes On
ぎこちなく辿るはメロディ
わかりにくくていいじゃない

風を切る
僕は行く
土が立ち
星の手に

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

崎山蒼志の人気歌詞

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net