空を見てよ/歩乃華 歌詞

歩乃華の「空を見てよ」歌詞ページ。
「空を見てよ」は、作詞:Honoka、作曲:Hirofumi Hibinoです。

「空を見てよ」歌詞

歌:歩乃華

作詞:Honoka 作曲:Hirofumi Hibino

ねぇ誰か助けてよ
って願うばかりね
じゃなくて誰かを
救えばよくない?

人は悲しいね
人は残酷ね
幸せなことに
気付けなくなってく

1人になりたい だとか
誰もいなくてもいい とか
自分のことが何故かそう
一番わかんなくなって
望んでない明日が始まる

ずっと君は君はひとりきりなんかじゃなくて
空を見てよ 何も考えてなんかないでしょう
雨が降ったって落ち込んでる時間はきっとなくて
あいつはちょっと嫌なことがあっただけだろう
強く泣いたって弱くなる訳じゃないからさ
大声で叫ぼう

傷つけ合ってく
競い合うばかり
忘れて逃げてく
頑張ることさえ

そんなに世界は
残酷じゃないから
冷たい視線は
吹き飛ばせばいい

この世界に1人きり
だからそんなことないって
誰かがここにいてくれた反動でそう感じるの
無理やり笑っておけばいいでしょう

ずっと君は君はひとりきりなんかじゃなくて
空を見てよ 何も考えてなんかないでしょう
星が降ったって願い唱える時間もなくなって
本当はずっとあの人の笑顔が見たいのに
強く泣いたって弱くなる訳じゃないからさ
大声で願った

ずっと君は君はひとりきりなんかじゃなくて
空を見てよ 何も考えてなんかないでしょう
雨が降っても星が見えると信じて見上げて
孤独が僕を気付かせてくれた仲間になる
強く泣いたって弱くなる訳じゃないからさ
大声で歌った

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