静物 / Still Life/Analogfish 歌詞

Analogfishの「静物 / Still Life」歌詞ページ。
「静物 / Still Life」は、作詞:下岡晃、作曲:アナログフィッシュです。

「静物 / Still Life」歌詞

歌:Analogfish

作詞:下岡晃 作曲:アナログフィッシュ

夜の街で
お酒を呑んだ
君の顔を
灯りが照らせば
あの言葉が
過るけど
“愛している”なんて
言っちゃいけないと思っていたよ

ポケットに
忍び込んでくる
タイムラインを
指でなぞれば
何一つ
変わらないものなんてないね
“愛している”なんて
言っちゃいけないと思っていたよ

壁にかかっている
静物画のように
この気持ちを
閉じ込められたら

夜の街で
お酒を呑んだ
君の顔を
灯りが照らせば
永遠は
その瞬間にあるね
“愛している”なんて
言っちゃいけないと思っていたよ

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

Analogfishの人気歌詞

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net