鴨池橋にて/千葉山貴公 歌詞

千葉山貴公の「鴨池橋にて」歌詞ページ。
「鴨池橋にて」は、作詞:ジュンイチロー、作曲:ジュンイチローです。

「鴨池橋にて」歌詞

歌:千葉山貴公

作詞:ジュンイチロー 作曲:ジュンイチロー

この橋を 渡るのは
何度目の 秋かしら
買い物の足を止め
川面に映る 月を見ていた
鶴見川に架かる橋
鴨池橋から仰ぐ夜空(そら)
あなたがほろり呟いた
「俳句のひとつも詠みたくなるね」

見上げれば 幸せの
ふたつ星 光ってる
おだやかな 横顔に
川面の月が きらめいている
鶴見川に架かる橋
鴨池橋から仰ぐ夜空(そら)
あなたがほろり呟いた
「遠回りしてもいいもんだよね」

鶴見川に架かる橋
鴨池橋から仰ぐ夜空(そら)
あなたがほろり呟いた
「俳句のひとつも詠みたくなるね」

「俳句のひとつも詠みたくなるね」

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