惚れて一献/華乃美幸 歌詞

華乃美幸の「惚れて一献」歌詞ページ。
「惚れて一献」は、作詞:幸田りえ、作曲:徳久広司です。

「惚れて一献」歌詞

歌:華乃美幸

作詞:幸田りえ 作曲:徳久広司

風のつめたさ 世間の苦さを噛みしめた
男と女が 肩寄せ呑んでいる
祝い酒だと あなたは笑い
冷やの徳利が また並ぶ
さあさ一献 惚れて一献
無口不器用 愛想なしでも
その分心が あたたかい
あなたと一緒に 歩きます…

恋も人生(のぞみ)も あきらめ上手になっていた
ひとりで気づよく 生きてたつもりです
人をこんなに 愛せるなんて
ただのおんなに 戻ります
さあさ一献 惚れて一献
ふたり今夜は とことん酔って
あなたと出逢った しあわせに
しみじみ泣きたい その胸で…

さあさ一献 惚れて一献
生きてよかった これから先は
涙が出るほど 笑い合い
あなたと一生 暮らします…

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

華乃美幸の人気歌詞

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net