三峯四季の歌/演歌姫さくら 歌詞

演歌姫さくらの「三峯四季の歌」歌詞ページ。
「三峯四季の歌」は、作詞:星桂三、作曲:星桂三です。

「三峯四季の歌」歌詞

歌:演歌姫さくら

作詞:星桂三 作曲:星桂三

秩父奥山春風に
残雪解けて花芽吹き
妙法白岩雲取の
連なる高峰雲海に
神おわします三峯よ

夏は青山(せいざん)麗しく
命の息吹き賑やかに
満点きらめく天の川
神話の星も道しるべ
まほろばの山三峯よ

秋の大滝中津川
もみじ湖染める紅葉筏(はないかだ)
別れを惜しむか煌々(こうこう)と
名月冴えて十三夜
げに美しき三峯よ

冬は万物眠るとも
重忠杉(しげただすぎ)はようこそと
善男善女迎えます
清(すが)しき祈り木霊(こだま)する
ありがたきかな三峯よ

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

演歌姫さくらの人気歌詞

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net