鏡/Kitri 歌詞

Kitriの「鏡」歌詞ページ。
「鏡」は、作詞:Mona、作曲:Monaです。

「鏡」歌詞

歌:Kitri

作詞:Mona 作曲:Mona

背中さすって助けたいと言った
鏡を横目で覗きながら
哀れむ涙はすぐ渇いていた
ほこりに咳き込み 限界かな

君を救う その響きだけ
正面の額に入れたら

まことしやかな表情でもって
人のためを歌う 魔術師は今 寄り添ってるはず
編み出した優しさ 片手に

差し伸べた手は軽やかな添え物
深刻な夜中に饒舌だね
勇ましく足音を立てて歩く
新しい靴はサイズ違い

真心だけあれば 裏の裏なんて
読まなくて済んだ

まことしやかな表情でもって
君のためと歌う
隠されたその瞳の奥で
欲しがったあちこち眼差し

混じり気のない 駆け引きのない
昨日にはもう戻れないんだ

まことしやかな表情でもって
人のためを歌う
魔術師は今 寄り添ってるはず
編み出した優しさ 片手に

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