言葉のいらないうたばかり/キミーゴ a.k.a qimygo 歌詞

キミーゴ a.k.a qimygoの「言葉のいらないうたばかり」歌詞ページ。
「言葉のいらないうたばかり」は、作詞:キミーゴ、作曲:キミーゴです。

「言葉のいらないうたばかり」歌詞

歌:キミーゴ a.k.a qimygo

作詞:キミーゴ 作曲:キミーゴ

今なにか言いかけた言葉の続きを
待ちきれなくて
目くばせて 抜け出して秘密の場所へ
もう全部打ち明けよう

街は白み またいつものように
僕は君の目を見れないよ
茶化して笑う カラカラと舞う
宙に浮かんだ ひとかけら

言葉のいらないうたばかり 選んでしまうよ
本当は伝えたいことだらけ
またいつかどこかでじゃあね、と
手を握り別れ胸にしまい込んだ “好き”のひとこと

一人ではわからない気持ちを
君はいつも教えてくれる
大丈夫とうなずく横顔
気分屋で見えっ張りなとこ

街は 朝の光に包まれて
君は僕の隣にいるよ
茶化して笑う カラカラと舞う
宙に浮かんだ ひとかけら

言葉のいらないうたばかり 選んでしまうよ
本当は伝えたいことだらけ
またいつかどこかでじゃあね、と
手を握り別れ 胸にしまい込んだ「好き」

言葉より強く想う夜
悲しみ 泣き顔 笑い声
全て包み込んで
言葉がなくても歌えるよ
手を握りうたに託すよ この想いを

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