月と太陽だけ/秋山黄色 歌詞

秋山黄色の「月と太陽だけ」歌詞ページ。
「月と太陽だけ」は、作詞:KIRO AKIYAMA、作曲:KIRO AKIYAMAです。

「月と太陽だけ」歌詞

歌:秋山黄色

作詞:KIRO AKIYAMA 作曲:KIRO AKIYAMA

会いたいはあなたが教えてくれて
楽しいを僕が小出しにしている日常で
一体何百回目を閉じたら転がった憂鬱を
盲目と嘲る様に笑えるんだろう

いつかいなくなって 一人で枯れていって
それは今日じゃないって
明日でもないけどって
そんな事で僕は あなたと居るのに
ちょっとズレてる世界でただただ背を向ける

あなたに近づいたその少しの間は
変わらずあなたの居る世界に戻れてる気がしてさ

もう余ってないよ 近づいていい余白
こんなに簡単に僕の愛は器からこぼれ落ちる

移り変わる季節を絶えず感じ取って
嫌でも流れていくよまだ動けないのに
消えない想いで今日が既に滲んでいる
僕等 言えない言葉が少しだけ芽を見せる

あなたが眺めてる色の付いた明日を
僕が目を逸らせば二人は簡単に一人になるよ

どろんと溶ける世界で月と太陽だけ
どうしようもない所が似てるね
夜はまだ暗そうだけど
あえて強がりを聞いてくれ
姿が変わろうと変わらず居よう
ほんの少しの今まで通りが
ここからを照らせるように

世界で一番 尊い君と
廻る天体 それだけでいい
はずなの ねぇ
はずだよ ねぇ…

会いたいはあなたが教えてくれて
楽しいを僕が小出しにしている日常で
一体何百回目を閉じたら転がった憂鬱を
盲目と嘲る様に笑えるんだろう

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