僕はロボット/大橋ちっぽけ 歌詞

大橋ちっぽけの「僕はロボット」歌詞ページ。
「僕はロボット」は、作詞:大橋ちっぽけ、作曲:大橋ちっぽけです。

「僕はロボット」歌詞

歌:大橋ちっぽけ

作詞:大橋ちっぽけ 作曲:大橋ちっぽけ

君のこと愛していても わからないよ
もうわからないよ
色味の無い感情の 君はロボット
僕らはもっと話をすべきなんだよ

辿り着いた境地は安定
言葉なしの幸せがあって
毎日が秋の日暮れような温度で過ぎていった

でもね聞いて
未だ癒えない傷があって 君に言えないまま
ただ Day After Day
本当の音 探すだけの生活

君のこと愛していても わからないよ
もうわからないよ
色味の無い感情の 君はロボット
僕らはもっと話をすべきなんだよ

染めたての髪が揺れて 君の頬にできる影
それさえも不安で 触れていたいの
もうわからないよ

確かめあった夜だって
どこか君は冷めきっていて
アイロニーも伝わらない
「君は無邪気で愛しいよ」

でもね聞いて
散らかったままの心が 君を汚さないように
I play it cool
どんな暗闇を 僕が歩くことになってもよかった

何度だって君のせいにする
僕は正義ぶる
すべて自己防衛だったんだ

君が涙を流せば
僕も同じ色の水を流してみせるよ

君のこと愛していてもわからないよ
もうわからないよ

君のこと愛していても わからないよ
もうわからないよ
モノクロの目をした 僕がロボット?
君のこと どうして理解できないんだろう

染めたての髪が揺れて 君の頬にできる影
それさえも不安で 触れていたいの
もうわからないよ

どうしても

ねえ教えてよ 僕はロボット?

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