気のせい/入江陽 歌詞

入江陽の「気のせい」歌詞ページ。
「気のせい」は、作詞:入江陽、作曲:清田尚吾(Set Free)です。

「気のせい」歌詞

歌:入江陽

作詞:入江陽 作曲:清田尚吾(Set Free)

冷たい 空気が 街を包んだ
冬が来たみたい 心が透き通ってゆく (気のせい?)
雪も降らない 普通の日 君の隣で 眠りたい 見つめたい (ちゃんと)

出会った頃 君も僕も なんか変になり うわついて
LINEの返事 書くだけで時間かけて ねえ
上機嫌 こんな 甘い気持ち チョコレートみたいな
単純なままでいられたらいいのに (むつかしい)

ふいに 冷たい 空気が ふたりを包んだ
冬が来たみたい 心が静かになるよ (気のせい?)
星も降らない 普通の日 君の話を 聞きたいな いつもより (ちゃんと)

忙しいかな いつか落ち着いたときに でも
とか言ってても 時間だけが過ぎていった
今だって あるよ 甘い気持ち 大切なことは
単純なままでいいのかもしれない

冷たい 空気が 街を包んだ
冬が来たみたい 心がきれいになるよ (気のせい?)
何も要らない 普通の日 君の隣で 眠りたい 見つめたい ふたりきり

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