雪ぐ愛、同じ夜/ザラ(山村響) 歌詞

ザラ(山村響)の「雪ぐ愛、同じ夜」歌詞ページ。
「雪ぐ愛、同じ夜」は、作詞:ZAQ、作曲:ZAQです。

「雪ぐ愛、同じ夜」歌詞

歌:ザラ(山村響)

作詞:ZAQ 作曲:ZAQ

あたたかい砂の上を歩いてる音
吸い寄せられていく いつもの街角の音

涙黒子が映ったグラスを見つめたなら
眼鏡の痕が名残る目を細めて 微笑むのよ

もっと酔わせてみて
もっと躊躇わせて
もっと夢の中で
踊らせてちょうだいよ

泣きわめく空と大地
確かな永遠などないと告げた
愛の歌雪ぎ 今日も一人おちていくわ

振り返る人と 気にも留めない人が
私を通り過ぎて 明日を迎えるのだわ

切ない夕焼けを背負って 誰かが帰ってきたわ
安心した瞬間 涙がこぼれた…なんて、嘘♪

今夜 少し付き合って?
語り明かした 優しい静寂
嘘だらけでもいい 貴方の熱が知りたい

もっと酔わせてみて
もっと躊躇わせて
もっと誘ってよ
歌わせてくれない?

私は何にも染まらない
出会う色を 美しく思う
愛の歌雪ぎ 今日も一人おちていくわ

星空の宴 今日もどこかで何かが終わる
そんな顔しないで 今日も夢で会いましょう
同じ夜が愛しい

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