ただがむしゃらに/日向坂46 歌詞

日向坂46の「ただがむしゃらに」歌詞ページ。
「ただがむしゃらに」は、作詞:秋元康、作曲:古城康行です。

「ただがむしゃらに」歌詞

歌:日向坂46

作詞:秋元康 作曲:古城康行

不器用なのはしょうがないだろう
欲しいものを欲しいと言えずに来た
今度くらいは自分自身に
負けたくはないんだと唇噛む

金木犀の香りを忘れはしない 絶対…

制服を脱ぐその日がやって来るまで
僕たちはこの道を走り続けるんだ
どれくらい前に進んだかもわからず
どこへ向かっているかさえ知らされてないけど
やるしかねえ

誰かに地図を貰えばいいと
大人たちは楽して行きたがるんだ

微(かす)かな光 遠く見ながら
辿り着くまでは愚直でいる

金木犀の花なんか見たことなかった あの頃

制服を着てどこまで走っただろう
夢を見たあの場所はもう近くなのかな
落ちるその汗を拭うふりしながら
頬に流れる涙をさりげなく拭った
がむしゃらに

金木犀の季節に そう思い出すんだ 坂道

制服を脱ぐその日がやって来るまで
僕たちはこの道を走り続けるんだ
どれくらい前に進んだかもわからず
どこへ向かっているかさえ知らされてないけど
やるしかねえ

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