ウイスキー/古市コータロー 歌詞

古市コータローの「ウイスキー」歌詞ページ。
「ウイスキー」は、作詞:古市コータロー、作曲:古市コータローです。

「ウイスキー」歌詞

歌:古市コータロー

作詞:古市コータロー 作曲:古市コータロー

ウイスキーの瓶見つめる 昼下がりひとりきり
残りの酒気になってるのさ どうしようもないね

窓から見えるせまい空 電車の音が小さく聞こえる
サンダル履いて出かけてみようか 夏のうしろ姿が
そこにいるうちに

空が泣きそう 空が泣きそう 空が泣きそう
そんなもんなんだろうよ

読みかけの小説は 閉じたまま進まない
7ページで消えた男は もう出てはこない

つぶれた店の片隅に 現れたあの主人公
何を思い旅立つだろうか 夜の闇の中では
誰もわからない

君と会えそう 君と会えそう 君と会えそう
そんなもんなんだろうよ

空が泣きそう 空が泣きそう 空が泣きそう
そんなもんなんだろうよ

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net