男と女は十時半/山寺宏一&内田彩 歌詞

山寺宏一&内田彩の「男と女は十時半」歌詞ページ。
「男と女は十時半」は、作詞:売野雅勇、作曲:馬飼野康二です。

「男と女は十時半」歌詞

歌:山寺宏一&内田彩

作詞:売野雅勇 作曲:馬飼野康二

表参道に星屑が灯る 最初の日
神社まで歩いたら 2人結ばれるらしいね

冬の夜桜を見上げるみたいに 目を細め
人波に揺れて 恋に落ち 歳の差も超えて

天使たちが 鳴らすベルが 聴こえるようさ
キスも上手い 口も上手い 顔もそこそこ
運命なら 流されよか 青山通り

愛しくて 愛しくて
ひとりきりじゃもういられない
嘘つきで 淋しがり
そんな心にも奇蹟が降る
男と女は十時半

想いの熱さが白い息になり あふれるね
少年みたいに大人が恋する 星の魔法

代々木公園に風が吹くだけで 胸騒ぎ
不倫じゃないのに うしろめたくなる 甘い予感

愛に生きて この人生 棒に振ろうか
おシャレもいい マナーもいい あとはほどほど
週末だけ 不良になる 外苑通り

くちづけて 夢を見て
ひとりきりじゃもう帰れない
オーロラが 見えるまで
燃える魂は 止められない
真冬の夜の十時半

愛しくて 愛しくて
ひとりきりじゃもういられない
嘘つきで 淋しがり
そんな心にも奇蹟が降る
男と女は十時半

真冬の夜の十時半

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